リンパ浮腫の特徴

リンパ浮腫の特徴

 

リンパ浮腫は、女性に圧倒的に多いなど、非常に特徴的な病気です。

 

リンパ浮腫の特徴

男女差 続発性は婦人科がん・乳がんなど女性特有の悪性腫瘍治療後が多く、また原発性も女性が多いため、女性が患者の90%以上を占めています。
上下肢差 下肢のリンパ浮腫が全体の70%程度であり、重力の影響を受ける下肢のほうが発症しやすいと考えられます。
分 類 続発性が80%以上と非常に多く、このことが「リンパ浮腫はがん手術の後遺症」とよくいわれる理由です。
発症年齢 続発性はがん発症の年齢に関係するため、平均して50歳前後となっています。原発性は早発性が約60%を占めていて、なかでも思春期頃の発症が多く、女性ホルモンのバランスや生活習慣の変化なども誘因となる可能性が考えられます。
続発性リンパ浮腫の原因疾患

子宮がん治療後が圧倒的に多く、下肢リンパ浮腫の66%、続発性下肢リンパ浮腫の84%を占めています。また手術治療に放放射性治療を行うことが多い子宮頸ガンの発症が、子宮ガンよりも高率となっています。そのほかにも卵巣がん・前立腺がんなど、腹部・骨盤内での手術や悪性リンパ腫への放射線治療、骨盤骨折なども原因となっています。
上肢は乳がん手術後がほとんどを占めています。

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リンパ浮腫の分類
まずリンパ浮腫かそのほかのむくみかを確かめます
リンパ浮腫の症状
むくみの程度や部位は個人差が非常に大きい
リンパ浮腫の進行
進行すると、患肢の皮膚表面から皮下組織にかけての状態も変化していく

 

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